2007年 07月 16日
フランスのヴァカンス |
7月14日の革命記念日を境に、フランスではヴァカンス気分が一気に盛り上がる。
昨晩はエッフェル塔の近くの広場でミッシェル・ポルナレフの野外コンサートが無料で行われ、会場は、60万人以上の人が集まったとか。
コンサートの後は、7月14日恒例の大花火大会。
エッフェル塔と花火、かなり絵になる光景を楽しみました。
パリジャンは、田舎や海へ山へと旅立ち、パリの街は一気に外国人密度が高くなる。
観光地付近では、フランス語より、英語、スペイン語、イタリア語・・・さまざまな言葉を耳にすることが多い。
パリ旅行のお土産といえば、定番はチョコやクッキー、ジャム、ワインなどの食品類、エッフェル塔グッズや美術館’グッズなど・・・
様々なものがあるけど、私のオススメは、カフェ・オ・レ・ボウル。
フランスの朝食では、このカフェオレ・ボウルが大活躍。
これに、コーヒーやカフェ・オ・レ、ショコラ・ショーなどを並々と注ぎ、
パンや、ビスケットなどを浸しながら食べるのだ。
個人的にはこの食べ方は嫌い!
なんだか下品な気がするし、美味しいとも思えないんだけどなあ・・・
そんなわけで、マグカップなんかよりも口の広い、このボウルが役立つのだと思う。
(フランスに来たばかりの頃は、食器類も揃ってなかったので、このボウルにごはんをよそって、どんぶり代わりにしてしまったりという、全然お洒落ではない使い方をしていたけど・・・笑)
このボウルは、大好きなカントリーグッズのお店「コントワール・ドゥ・ファミーユ」(パリ6区、9区にお店あり)で購入したもの。
お値段は一個10ユーロ(1700円)くらいから揃っています。
アンティークのお店に行くと、こんなかんじのボウルが一個1万円以上で売られていました。さすがに手は出ませんが、眺めているだけでも、幸せな気分になれます。
絶対に必要なものではないけど、自分用のお土産に、お気に入りのボウルを見つけてみるのもいいかもしれない。
昨晩はエッフェル塔の近くの広場でミッシェル・ポルナレフの野外コンサートが無料で行われ、会場は、60万人以上の人が集まったとか。
コンサートの後は、7月14日恒例の大花火大会。
エッフェル塔と花火、かなり絵になる光景を楽しみました。
パリジャンは、田舎や海へ山へと旅立ち、パリの街は一気に外国人密度が高くなる。
観光地付近では、フランス語より、英語、スペイン語、イタリア語・・・さまざまな言葉を耳にすることが多い。
パリ旅行のお土産といえば、定番はチョコやクッキー、ジャム、ワインなどの食品類、エッフェル塔グッズや美術館’グッズなど・・・
様々なものがあるけど、私のオススメは、カフェ・オ・レ・ボウル。
フランスの朝食では、このカフェオレ・ボウルが大活躍。
これに、コーヒーやカフェ・オ・レ、ショコラ・ショーなどを並々と注ぎ、
パンや、ビスケットなどを浸しながら食べるのだ。
個人的にはこの食べ方は嫌い!
なんだか下品な気がするし、美味しいとも思えないんだけどなあ・・・
そんなわけで、マグカップなんかよりも口の広い、このボウルが役立つのだと思う。
(フランスに来たばかりの頃は、食器類も揃ってなかったので、このボウルにごはんをよそって、どんぶり代わりにしてしまったりという、全然お洒落ではない使い方をしていたけど・・・笑)
このボウルは、大好きなカントリーグッズのお店「コントワール・ドゥ・ファミーユ」(パリ6区、9区にお店あり)で購入したもの。
お値段は一個10ユーロ(1700円)くらいから揃っています。
アンティークのお店に行くと、こんなかんじのボウルが一個1万円以上で売られていました。さすがに手は出ませんが、眺めているだけでも、幸せな気分になれます。
絶対に必要なものではないけど、自分用のお土産に、お気に入りのボウルを見つけてみるのもいいかもしれない。
by grisetblanc
| 2007-07-16 03:02