2012年 04月 08日
ひそかに・・・ |
まだ、大きな声で言うほどでもないのですが、最近、陶芸教室に通い始めました。
そう、フランスで陶芸の巻。笑
海外で暮らしていると、和食器の良さをしみじみ感じてしまう。
日本にいた時は、イギリスの洋食器に憧れ、少しづつ買い足していたけど、最近は、もっぱら和食器に惹かれ、里帰りの度に、少しづつ持ってきています。
いまや、デビの食器でさえ、和食器になりました。
そうは言っても、陶芸の「と」の字さえ、知らないワタシ。
なにがなんだかわからないけど、とりあえず、チャレンジ。
大まかに言うと、まず一回目、形を作る→乾燥
2回目、不要部分を削る→素焼き
3回目、色づけ→もう一度焼く
と、出来上がるまでには、日数もかかるわけです。(一日でできるのかと思ってた)
先輩生徒さん達の作品。素焼きしたものです
色づけの原料になるもの
憧れのロクロ
全くの素人ですが、先生はとても親切丁寧に教えてくれ、ロクロまで回してしまいました。(ドキドキ)
もちろん、殆ど先生にやってもらったけど、初回は、ミニ花瓶を作ることにしました。
昨日で第2回目を終えたところですが、出来上がったら、ブログにアップしましょう!笑
毎回、作りたい物を先生と相談しながら作るのですが、昨日はキャンドル入れと小さな器の成形もしました。
来週、日本に一時帰国することだし、和食器を沢山見て参考にしよう~っと。
そう、フランスで陶芸の巻。笑
海外で暮らしていると、和食器の良さをしみじみ感じてしまう。
日本にいた時は、イギリスの洋食器に憧れ、少しづつ買い足していたけど、最近は、もっぱら和食器に惹かれ、里帰りの度に、少しづつ持ってきています。
いまや、デビの食器でさえ、和食器になりました。
そうは言っても、陶芸の「と」の字さえ、知らないワタシ。
なにがなんだかわからないけど、とりあえず、チャレンジ。
大まかに言うと、まず一回目、形を作る→乾燥
2回目、不要部分を削る→素焼き
3回目、色づけ→もう一度焼く
と、出来上がるまでには、日数もかかるわけです。(一日でできるのかと思ってた)
先輩生徒さん達の作品。素焼きしたものです
色づけの原料になるもの
憧れのロクロ
全くの素人ですが、先生はとても親切丁寧に教えてくれ、ロクロまで回してしまいました。(ドキドキ)
もちろん、殆ど先生にやってもらったけど、初回は、ミニ花瓶を作ることにしました。
昨日で第2回目を終えたところですが、出来上がったら、ブログにアップしましょう!笑
毎回、作りたい物を先生と相談しながら作るのですが、昨日はキャンドル入れと小さな器の成形もしました。
来週、日本に一時帰国することだし、和食器を沢山見て参考にしよう~っと。
by grisetblanc
| 2012-04-08 07:15