2015年 10月 14日
郊外へ新鮮な野菜とフルーツを収穫 |
お天気のいい秋の収穫日和、友人ファミリーと、郊外のフルーツ狩りに行ってきた。
広い農地には、トマト、ナス、カボチャ、とうもろこし、インゲン、ジャガイモなどの野菜畑が広がり、欲しい分だけを自分でもぎ取って、帰り際にレジでお支払いするシステム。
10月になるとほぼ野菜も収穫できなくなるため、今年最後の収穫日と言われていたが、入園したとたんに、広がるカボチャ畑を見つけ、ワクワク感を抑えきれないワタシ。
野菜の収穫なんて、小学生の時に行った、芋掘り以来。
靴が泥まみれになる体験は、大人になってからは皆無だし、最初は遠慮がちに畑を横目で見ていたが、10分もすると、ザクザクと泥の中を歩いている自分がいた。
お目当は、コーニッションと呼ばれる、ミニミニキュウリ。
これを自家製ピクルスにするのだ。
コレ、なかなかマルシェでも手に入らない、貴重品!
こんな風になっているなんて、知らなかった。
一見すると、見当たらないけど、ツルを持ち上げると、コーニッションたちがいるよ、と教えてもらい、やってみると、いました、いました!
夢中になって獲りました。
新鮮なコーニッションは、トゲトゲがあり、素手で捥ぎ取るのは、痛いのだが、ここは収穫根性でクリア!
お次はイチゴ畑
この季節、もうイチゴはどうなの?って感じでしたが、摘んでみると甘いんです。
そして、この季節のメインはりんご。
何種類もあるりんごの木が、ばーっとあって、心が躍りまくり。
最初の一個を捥ぎ取ったら、一緒に毛虫が付いていて、一瞬怯んでしまったが、またまた収穫根性で乗り切り、結局、20個以上のりんごをゲットしました。
あっという間に2時間以上経ってしまい、秋の収穫祭は幕を閉じたのでした。
また春になったら、是非行きたい、いや、連れて行ってもらいたいです。
自分でも、こういう類のところに足を踏み入れるなんて意外だなと思いつつ、自然から学ぶことは沢山あるし、無心になれるところが、とても気にいった。
充実した秋の週末だった。
広い農地には、トマト、ナス、カボチャ、とうもろこし、インゲン、ジャガイモなどの野菜畑が広がり、欲しい分だけを自分でもぎ取って、帰り際にレジでお支払いするシステム。
10月になるとほぼ野菜も収穫できなくなるため、今年最後の収穫日と言われていたが、入園したとたんに、広がるカボチャ畑を見つけ、ワクワク感を抑えきれないワタシ。
野菜の収穫なんて、小学生の時に行った、芋掘り以来。
靴が泥まみれになる体験は、大人になってからは皆無だし、最初は遠慮がちに畑を横目で見ていたが、10分もすると、ザクザクと泥の中を歩いている自分がいた。
お目当は、コーニッションと呼ばれる、ミニミニキュウリ。
これを自家製ピクルスにするのだ。
コレ、なかなかマルシェでも手に入らない、貴重品!
こんな風になっているなんて、知らなかった。
一見すると、見当たらないけど、ツルを持ち上げると、コーニッションたちがいるよ、と教えてもらい、やってみると、いました、いました!
夢中になって獲りました。
新鮮なコーニッションは、トゲトゲがあり、素手で捥ぎ取るのは、痛いのだが、ここは収穫根性でクリア!
お次はイチゴ畑
この季節、もうイチゴはどうなの?って感じでしたが、摘んでみると甘いんです。
そして、この季節のメインはりんご。
何種類もあるりんごの木が、ばーっとあって、心が躍りまくり。
最初の一個を捥ぎ取ったら、一緒に毛虫が付いていて、一瞬怯んでしまったが、またまた収穫根性で乗り切り、結局、20個以上のりんごをゲットしました。
あっという間に2時間以上経ってしまい、秋の収穫祭は幕を閉じたのでした。
また春になったら、是非行きたい、いや、連れて行ってもらいたいです。
自分でも、こういう類のところに足を踏み入れるなんて意外だなと思いつつ、自然から学ぶことは沢山あるし、無心になれるところが、とても気にいった。
充実した秋の週末だった。
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by grisetblanc
| 2015-10-14 21:02